【ご注意】この創作小説は『ToHeart』『雫』『痕』『こみっくパーティ』『WHITE ALBUM』『DR2ナイト雀鬼』『フィルスノーン~光と刻~』(Leaf製品)の世界及びキャラクターを片っ端から使用し、サンライズ作品『勇者王ガオガイガー』シリーズのパロディを行っております…って逆か<ヲ Leaf作品のネタバレも含みますが今更だよねー<ヲ
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
東鳩王マルマイマー 最終章〈FINAL〉
第25話「命」(Bパートその2)
作:ARM
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
【承前】
扉に激突した智子は尻を床に打ち、一瞬のけぞる。
撃たれたのは右肩であった。
「が……はあっ!」
智子は悪寒を覚えているかのように小刻みに震えながら左腕を挙げ、血が噴き出す右肩に添えた。
「急所は外しておいた」
鷹橋はかつての幼なじみを見下ろしながら冷たく言った。
激痛の渦の中、智子はそんな冷たい眼差しをする鷹橋を見上げて睨む。
「もう、誰も破滅を止める事は出来ない。諦めろ」
≫続キヲ 読ム
スポンサーサイト
糸冬
2012/01/09(Mon)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲
B子 \みなさん、聖(セイント)☆性夜/ ゴチン☆
B子 「いったーい、ご主人様何すんのぉ?」
ご主人様「何じゃその挨拶はっ」
B子 「いや、だって」
B子は外の夜景を指し、
B子 「遠くに見えるホテルの窓の灯の数だけ盛っているカップルがいると思うと、もうじっとしていられなくって」
ご主人様「…俺はこんな最低な猫又は見た事無いわっ」
B子 「つーかご主人様、こんな日だというのに何故自宅にいるのです」
ご主人様「聞くな…」
ご主人様、ちょっと疲れ気味に俯く。
B子 「ご主人様はイケメンの部類に入るのに彼女の一つもいないんですか」
ご主人様「悪かったなっ」
B子 「何でしたらあたしが一晩お付き合いしてもいいんですよ」
ご主人様「獣姦はもう勘弁してください」
B子 「何ならお嬢様でも誘えば良かったのに」
ご主人様「無理」
ご主人様はA子の部屋を指した。
ご主人様「新しいモンハン買って以来、ずうっと引きこもってるし」
B子 「実家でも新作が出る度、クリアするまであんな調子でしたねぇ」
ご主人様「まぁこんな日くらいはゲームやらずに出てくれば……」
その時、A子の部屋の扉が開かれた。
≫続キヲ 読ム
糸冬
2010/12/24(Fri)
トラックバック(0)
コメント(1)
▲
http://p.booklog.jp/book/8175 と言う訳で週末潰して作業して、やっと完成。
設定定めずに書き始めたから、二人の初期のキャラが違うなぁ(苦笑)
プロローグの加筆だけで、今回は二人の画は断念。ラフはあるんですが、そこまでやると更に完成が遅れる(汗
何か久し振りに同人誌作ってる気分でした。これから電子書籍の同人誌がどんどん作られていくかも知れませんなぁ。
今日の分はおやすみで明日から26話以降再開。
10.8.31追記
表紙作り替えてみるテスト。A子とご主人様のキャラが作れる
アプリ見つけたのでそれでちょっと弄ってみました。
糸冬
2010/08/30(Mon)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲
どうも現在、怖い話を書いているハズなのに、
最後にオトしてしまい怖い話が台無しになる症候群に罹っているようです<え
いや時々こう言う事が起きるのですが、こういう場合大抵はギャグが描きたいのではなく、
ああ、描いてる本人がこっ恥ずかしくなるくらいべたべた甘々な話を描きてぇ!と言う衝動がわき上がっているのが原因です<オチツケ俺
しかしそんな時に限ってこう言う本を入手してしまう罠。
・アキバBlog ぽんこつわーくす/彼女日和 「担当編集もおっきした極上ストーリー!」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50863016.html ぽんこつわーくす氏は以前、由真の同人誌を見かけた時からチェックしている作家さんなんですが、この方(コンビの人ですが)はどんなエロイ話だろうと反則ワザのような身もだえするような萌えるオチでオトす芸風(違 がたまりません(笑)
で、上の新刊が出たので今日買ってきたのですが、先ほどまで読みながらもだえ転がってました(爆) ああ、あのどこかの誰かさんにそっくりな(爆)甘えん坊さんは反則過ぎるっ!
おかげでますます怖い話が怖くないばかりかギャグ話にorz
どこかで一回、この「オトす症候群」を祓っとかんとあかんようです(苦笑)。……鳩SSで描いた双子の話をリメイクしようかなぁ。
糸冬
2009/07/30(Thu)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲
【ご注意】この創作小説は『ToHeart』『雫』『痕』『こみっくパーティ』『WHITE ALBUM』『DR2ナイト雀鬼』『フィルスノーン~光と刻~』(Leaf製品)の世界及びキャラクターを片っ端から使用し、サンライズ作品『勇者王ガオガイガー』シリーズのパロディを行っております…って逆か<ヲ Leaf作品のネタバレも含みますのでご注意。
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
東鳩王マルマイマー 最終章〈FINAL〉
第25話「命」(Bパートその1)
作:ARM
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
(ルミラら雀鬼隊の映像と個人データが出る。Bパート開始)
「圧倒的なパワーを持つ〈クイーンJ〉といえども、所詮はオゾムパルス体。TH四号に取り込まれた同じオゾムパルスに直接撃ち抜かれて、ダメージを受けぬはずもない――オゾムパルス体を倒せるのは、同じオゾムパルス体である事を証明したか」
ワイズマンはビルの屋上から、上空で爆散するTH四号とエクストラヨークを見て、どこか可笑しそうな顔で言った。
「……あの様子だと、エクストラヨークのTHライドは新宿御苑に落ちたな」
「……やはり、死んでないと?」
その隣にいる柏木初音――いや、今はリネットが、不安げな顔で訊いた。
「あれが今のあの女の本体だ。あれを破壊せん事には斃した事にはならない」
「……京香さんが命をかけたというのに――まだ、あの女は血を望むのですか?」
泣き出しそうな声だった。
いや、泣いていた。
リネットは、敵であるはずの来栖川京香の死を哀しんでいた。
転生体である柏木初音であるかのように。
「あの女王か望むのは、この宇宙だ。――〈クイーンJ〉というエルクゥの女王たちの精神集合体。それは神を越えようとする妄執そのものなのだよ」
「妄執……」
「行くぞ、リネット。〈クイーンJ〉の元へ」
そう言うと、ワイズマンはビルから颯爽と飛び降りた。
リネットは暫し躊躇した後、その後を追った。
「と言う訳で、我が輩、新宿御苑に行かねばならぬのだが」
そう答えると、着流し姿の男は肩をすくめて見せる。
〈ザ・サート〉であった。
そして、その歩みを止めさせたのは、〈神狩り〉最強メンバーの二強、〈予知言〉伯斗龍二と、〈閃光の剣士〉ジーク・シュトロハイムその人であった。
「残念だが、貴様を行かせる訳には行かない」
ジークはゆっくりと愛刀のエクスカリバーを鞘から引き抜いた。幅広の両刃直剣は、日差しを受けて鈍く燦めき、朧のごとき剣気を纏っている。
凛とした青い瞳が穿かれた端正な相貌は、目前にいる悪しき存在を見据えていた。まさにこの時、彼は破邪の剣と化していた。
「今日こそ――いや、絶対にこの時、お前を屠る」
「おー、やだやだ」
〈ザ・サート〉は臆することなく、相変わらずおどけたように頭を振った。
「おー、やだやだ。〈クイーンJ〉に本気で勝てると思ってんだからこの人たち。フィルスソードが通じなかった時点で、人類には敗北が決まったも同然っしょ?」
「さて、な」
剣気を放つジークのその隣で、まるで正反対の如く、リラックスしている伯斗龍二は頭を掻きむしってみせる。
「……人を見限り、自らを人の敵であると定義したお前には、人の持つ底力など到底理解出来ないだろうよ」
「そう言うのを過大評価というのだよ」
〈ザ・サート〉は袖を口元に寄せて嫌らしそうに笑う。
「……まぁ、いい」
伯斗は肩をすくめた。
「どのみち、お前にはこの場で永遠にお引き取り願おう――ジーク!」
「応っ!」
伯斗とジークが同時に飛び出した。
しかし〈ザ・サート〉も同時に前へ飛び出た。
その手には、漆黒の反オゾムパルス粒子を湛え、周囲に滞留するオゾムパルスを対消滅させていた。
「我が〈ゼロの世界〉、とくと味わうが――――?!」
それは一瞬の出来事であった。
向かって左へ飛び出していたジークの姿が閃光と化し、〈ザ・サート〉の視界から消え失せたかと思ったその時、背後からそれは聞こえてきた。
「『閃光剣』――光速の一太刀」
「ぬ――」
慌てて翻す〈ザ・サート〉であったが、ジークの放つ光速の剣を交わしきる事など出来ず、一瞬にして右腕を肘の所から断たれるのが精一杯であった。
「さ、流石、最強の〈神狩り〉――――」
「もう一人いる事を忘れないでくれよ」
伯斗の声はジークの攻撃から飛び退いた右側から聞こえてきた。
無論、それは〈ザ・サート〉には想定の範囲内であり、既に右翼へ散布した〈ゼロの世界〉が、伯斗の攻撃を防いでいたはずだった。
だが、散布したはずの〈ゼロの世界〉は、そこには存在していなかった。
「あり得ない――いや、これは――」
「あり得る――“俺がそう変えた”」
≫続キヲ 読ム
糸冬
2005/10/25(Tue)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲
二次創作ばかりでなく、リハビリがてらオリジンのSSなど。
□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□■□□□□
「あの な味をもう一度」
作 ARM
牛丼屋の店頭から、牛丼が消えて久しい。
相も変わらず米国と日本のお偉いさんたちは、BSE感染問題で意見の相違を続け、一向に妥協ラインを見いだせずにいる。
お陰で、牛丼一筋300年(違)の牛丼専門店として邪道極まりない豚丼なる食べ物が並ぶ始末だ。
一体、いつになったら牛丼屋で牛丼が食えるのか。
一部の競馬場では売られているそうだが、たかだか牛丼程度にそこまで調べて足を運ぶ気にはならない。
手軽に食えてこそ、牛丼屋の牛丼なのである。
とか言いながら、今日の昼食は新メニューの豚ショウガ焼き定食だったりするわけだが。良いじゃねぇか、美味いんだから。
爪楊枝で奥歯に挟まった脂身をほじくり返しながら店を出て、俺は大きく伸びをする。
今日は朝早くから外回りでヘトヘトだったが、起きた時に観た、窓の外の久しぶりの晴天にちょっとやる気が出ていた。
ついで言うと今日は給料日のハナ金(死語)。明日から恒例の二連休、午後もちょっと頑張っても明日は昼過ぎまで寝ていられるわけだ。夕方辺りに久しぶりに吉原に行ってオキニの泡姫と――
…………ていうか、暗い。
理不尽なくらい暗い。
夜か。俺は牛丼屋で豚ショウガ焼き定食を午後一杯掛けて喰っていたのか。
んなわきゃない。
ていうか、そろそろ現実逃避止めないと。
…………いや、こんなコトが現実であってたまるか。
空に――巨大な――超巨大な――理不尽なくらい巨大な――
『
= ニュース速報 =
巨大UFO、東京上空に出現
』
≫続キヲ 読ム
糸冬
2005/06/03(Fri)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲
【ご注意】この創作小説は『ToHeart』『雫』『痕』『こみっくパーティ』『WHITE ALBUM』『DR2ナイト雀鬼』『フィルスノーン~光と刻~』(Leaf製品)の世界及びキャラクターを片っ端から使用し、サンライズ作品『勇者王ガオガイガー』シリーズのパロディを行っております…って逆か<ヲ Leaf作品のネタバレも含みますのでご注意。
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
東鳩王マルマイマー 最終章〈FINAL〉
第25話「命」(Aパートその3)
作:ARM
MMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMMM
【承前】
遠い――遠い――記される事のない遥か太古。
人類が、自我(オゾムパルス)の覚醒により、人類原種(エルクゥ)たちの意識支配から解放されて間もない頃の話。
地上にまん延するオゾムパルスに、まだこの時、抵抗力を持たない人類原種たちは、果たしてその住まいを地球外へと移す事を決めた。
宇宙を航行する技術を手に入れていた人類原種は、自らの可能性を賭けて宇宙(そら)の高みへと目指す機会を伺っていた事もあった。
長たる〈クイーンJ〉の意志の元に全人類原種は、太陽系から離れる事をようやく決心したのである。
すべての人類原種たちが、外宇宙航行船〈方舟(ヨーク)〉に乗り込み、母なる大地から飛び去っていく様を、残された人々は呆然と見送っていた。
その大半は、何が起こったのかも理解していないままだった。
理解していたのは、僅か2名。
最初に自我に目覚めたが故にそう呼称された〈神祖〉と、その妹――キョウカのみ。
〈クイーンJ〉のクローン体で、突然自我に目覚めた〈神祖〉は、間近にいた人類原種たちの身体を浄解消去し、そして傍にいた自らの妹の自我をも確立させてしまった。
その危険な存在ゆえに、人類原種たちは〈神祖〉を処分しようとしたが、〈クイーンJ〉はそれを頑なに拒んだ。
『彼女は、この宇宙に生きとし生けるもの全ての“可能性”。――かつて我らの〈神祖〉がそうであったように、子が親を超える時が来たのです。我々はそれを黙って受け入れるのが定め。――そして、我々の可能性を試す時が訪れたのです』
キョウカは、議会で姉を擁護し周囲を説き伏せた〈クイーンJ〉の威厳さに感動した。
それ以上に、その〈クイーンJ〉をカプセルの中から黙ってみていた姉の横顔がとても印象的であった。
初めて自我を得た〈神祖〉でありながら、言葉数の少ない無口な姉であった。そんな姉が、熱い眼差しで、雄弁をふるう母たる存在にいかな思いを馳せていたのであろうか。
結局、それを聞き出す事は叶わず、今日の日を迎えた。
母たちとの、恐らくは永遠の別れの日であった。
空を埋め尽くす〈方舟〉の群れを、〈神祖〉は〈クイーンJ〉が遺した王宮のテラスから、無表情に見上げていた。
「……ロラン姉様。皆様、征かれてしまいますわね」
キョウカは訊くが、〈神祖〉は何も応えなかった。キョウカは構わず言葉を続けた。
≫続キヲ 読ム
糸冬
2005/05/24(Tue)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲
業務連絡:予定していた小説が、予定の200枚に対し
397枚という今更気づいてどうする的現実に直面したため頓挫しますた<ヲ しかも鳩臭を削除する代わりにつぎ込むべきエピソードが恐らく最低40枚前後必要になると思われ_| ̄|○
仕方ないので別の作品をサルベージします(´・ω・`)ショボーン てか締め切り間に合うか俺 他の仕事もあるのに……('口`;)
それはそれとして、上のような間抜けな話のついでに、今まで描いてきたSSの量を改めてチェキしてみたわけですが。
★プレーンテキストベースでの合計ファイルサイズが大きい作品ランキング
1:WHAT's マルチュウ:696KB(マママに次ぐ長編だけど、内容はアタマノワルイネタばかり)
2:淫魔去来:660KB
3:月は太陽に:640KB
4:矢島の事情:484KB(リニュ版:382KB)
5:Little stone:356KB
続いて、「Alive」が280KB、「鋼鉄の彼女」が248KB。
問題の「鋼彼」が400字詰めで400枚行っちゃうわけで。 ネタがネタだけに密度濃すぎorz
あとは「Dual"L"」が180KBで「カスタム双子」が140KB。
……何か忘れている?
いえいえ、「マママ」はまだ未完で進行中ですし。
ちなみに
現時点で2.19MBありますが何か? いや本当FD配布ムリポ
目安として、400字詰め原稿用紙で、一般投稿用の基準になっている200枚ですと、だいたい170KB前後になります。…………よく描いたよな俺(;´Д`)
糸冬
2005/02/21(Mon)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲
やあ、良く来てくれたな。狭いところだが、まあ、上がって寛いでくれよ。……何?少し埃っぽいって?……矢張り、そう思うか?すまンな、今、窓を開けて換気するよ。
やあ、良く来てくれたな。狭いところだが、まあ、上がって寛いでくれよ。……何?少し埃っぽいって?……矢張り、そう思うか?すまンな、今、窓を開けて換気するよ。
急に呼んだりしてすまンな。君を呼んだのは他でもない。
実は……俺は今、悩みがあるんだよ。
――万年、能天気の俺に悩みがあるのが可笑しい、だと?……放っといてくれ。
本題に移ろう。俺の今の悩みはトンデモないシロモノなンだ。
≫続キヲ 読ム
糸冬
2004/12/30(Thu)
トラックバック(0)
コメント(2)
▲
不法投棄の呪いか、熊本県の一部に、捨てたゴミが捨て主の所に戻ってきてしまう怪現象が発生する。
事件解決に乗り出す、厚生労働省のエリート川田平太。
最新の分析機器を用いるも、原因は一向に解明出来ない。
増え続けるゴミの量。計算では、三週間後には市内がゴミでパンクしてしまう。それではとても人の住めるような状態ではなくなってしまう。途方に暮れる人々。
やがて山中に見つかる、巨大な謎の穴。
穴の底にある重力異常の中心に、超小型で安定したブラックホールが確認される。政府はその穴の中へ、溜まったゴミを投棄する最後の計画が立てられ、実行する。
果たして、増え続けるゴミは無くなり、そればかりか大量の産業廃棄物の処理に用いねようになる。
三週間後、突然空から聞こえる、平太の声。
「おーい、でてこーい」
以前、黄泉がえりスレに投下したネタの加筆再録。
糸冬
2004/11/30(Tue)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲