http://www.asahi.com/culture/update/0711/016.html 不断はやってる事はふぁっきんなエイベックスですが、その一方でこういうふうに作り手にチャンスを与える事にも力を入れたりするワケで、あの会社は非常に評価しづらいのですが……(苦笑)
とまれ、間違いなく作家になる為のチャンスである事には変わりません。他のこの手のコンテストと比べると比較的敷居の低い企画なので、興味のある人、題材に沿ったネタがあって暖めていた人は挑戦してみると良いかも。とりあえずこういう祭り<ヲは好きですし、唄がらみで一つネタがない訳でもないので、まとめる時間も掛からないようですし何か送ってみようかと思います。
あ、そうそう、良くある話なんですが、以下注意事項より抜粋。
短くてもストーリー性があれば問題ありません。但し、結末までしっかり書いてください。
未完のものは審査のポイントが低くなってしまいます。 この手の企画や、ゲームメーカーに応募するシナリオや企画書でよく見られる失敗がコレです。こういう企画に応募する為に必要なあらすじ(梗概)は、紹介記事などで書かれている「あらすじ」とはまったく別物と考えましょう。オチの見えない作品や未完の作品は評価など出来ませんから。
※関連リンク:
エイベックスグループホールディング公式ページ……コンテストの詳細、応募はこちらから。
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糸冬
2006/07/11(Tue)
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コメント(2)
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吶喊いたします(笑)
名前 : AIAUS
URL 2006/07/12(Wed) 削除 ▲
>AIAUSさん
プロでも結構応募しているとか。
プロは恐らくほぼ全員、シナリオをメインで投稿すると思うので、商業経験の無いアマチュアはわかりやすさと既存にないアイディアで勝負するしかなさそうです。
ただ、条件的にはアマチュアでも勝負出来る内容なので、気後れせず頑張ってくださいませ。
名前 : ARM
URL 2006/07/20(Thu) 削除 ▲