http://mainichi.jp/select/today/news/20091216k0000m010046000c.html 天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が特例的に設定された問題で、前原誠司国土交通相は15日、「元首相、自民党の方から要請が首相官邸に届いたということで、我々がルールを曲げたということではないと聞いている」と述べ、元首相から会見を実現するよう要請があったとの見方を示した。自民党から「天皇の政治利用」との批判が出ており、けん制する狙いがあるとみられる。ところがぎっちょん。
宮内庁、外務省…広がる懸念 「亡国」批判も 天皇特例会見問題http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091215/plc0912150007001-n2.htm ところが、駐日大使館を中心とする中国側の巻き返しが始まる。政府・民主党だけでなく、野党・自民党の中曽根康弘元首相ら中国とパイプの太い政治家らにも「なりふり構わず」(外交筋)働きかけた。
「日本が一度断れば、中国が必死に動いてくることは分かっていたことだ。なのに、鳩山政権は中国側の動きに動揺してしまった」
別の外交筋はこう解説する。中曽根氏ら自民党の政治家は「われわれが『ルール破りはダメです』と説明したら理解してくれたが、民主党側は、まるで中国の走狗(そうく)となった」という。マエバリさん、この中国側が自民党にも働きかけた話を勘違いして、自民党が中国側に働きかけたと思いこんじゃったようです(爆)
メール事件に次いでまたやっちまったよあの人www
スポンサーサイト
糸冬
2009/12/15(Tue)
トラックバック(0)
コメント(0)
▲